こんにちは、現4年で前々キャプテンの渡辺(25期)です。
先日僕らの学年の卒業式が行われました!
クリケットを初めて早4年が経つと思うと感慨深いですし、このチームでプレーできたことは僕らの宝物であります。クリケットを始めた明確な理由はありませんが、4年経った今、クリケットをして良かったと胸を張って言えるに至りました。どんなことがあったか、簡単に振り返ってみますか。
- 新歓(僕はクリケットという名前も知らなかったです)
- 新歓合宿(僕らが1年生の2011年は震災で中止)
- 日本学生選手権3位だったり4位だったり
- 他大学と交流できる新人戦・チャレンジカップ・東西交流戦・京都遠征
- 学生連合での学生クリケット運営
- 渋谷の地黒が毎年話題になる夏合宿
- 慶應Knights(慶應OBOG, 慶應大学生, 慶應高校生の混合チーム)でのジャパンカップ出場
- 富士ファー(慶應のOBが多く所属する社会人チーム)でのプレー
- 日光旅行
- 追い出しコンパ・忘年会・新年会・OBOG会 など
書き始めたらキリないことに気づいたのでやめます。
まとめると、多種多様な経験や価値を蓄積することができる環境が整っているということ。ただ、降ってくるわけではなく、自分で掴みに挑むことで創造できる経験や価値であるということ。
僕ら25期7人はKUCCで4年間を過ごせたことを嬉しく思っており、この4年間で携わって頂いた全ての方々に心から感謝しています。そして、これからKUCCに携わっていくみんなに幸運を祈っています!
4年間本当にありがとうございました。
KUCCに幸あれ!
#0 渡辺 吾斗夢
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